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という夢を見たんだ
第3章 ヤリたいことは全部ヤル
「丸出しついでに、僕のち◯ぽどう思います?ほら、ほら」

腰を前後に振って逸物をぶるんぶるん震わせると、解放感と若い女の人に見られている気持ち良さですぐに勃起してしまった。

「あ……すごい……包茎ち◯ぽ勃ってる……き、汚い、臭そう……やだ……」

「嫌じゃないでしょ?ち◯ぽ好きでしょ?包茎の精液カスまみれち◯ぽ好きでしょ?ほらー!」

「あ、やだ!好き!包茎ち◯ぽ好き!クサイち◯ぽ好き!」

「でしょ?もうま◯こびしょ濡れでしょ。オナニーしたくてたまらないよね?いいよ、買ってきたゴーヤでオナニーしてて」

「え、ゴーヤなんて私買ってな……あ、嘘、なんでそこに……」

「えー?だって君いつもゴーヤオナニーが日課じゃない!毎日喘ぎ声すごいんだからまったく!恥ずかしいったらないよ!」

「そ、そんなこと、私一度もしてな……あ、あれ?そっか、私、いつもゴーヤで……ああ、やだっ!私もうオナニーしたい!お隣さんの包茎ち◯ぽなんて見たら疼いちゃうー!」

おほー!何この光景!
お隣さん突然ゴーヤでオナニー始めたんだけどウヒャヒャ!

「アーッ!ぶつぶつイイ!擦れちゃうー!」

でもスカートの中はTバックかぁ。
清楚だと思ってたのにシラケるなぁ。

「ンヒィー!」

「まあいいや。清楚ビッチはオナニー終わったら僕の部屋掃除頼むよ。留守番よろしくね」

「ん!はひぃー!わかりましたぁー!」

言い残すと、僕たちは駅まで歩き出した。

「んー。それにしても良い天気だなぁ」
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