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という夢を見たんだ
第3章 ヤリたいことは全部ヤル
駅まで着くと、僕たちはそのまま改札を通った。
だって僕は多分今、この世界の神様みたいなもんだからね。
なんでもありなのさ。
周囲の人間は僕の粗ちんを見ても日常的な反応しかしない。
みゆりちゃんが裸で犬のように歩いていてもだ。
あー、やばい、考えたら勃起止まらない。
さっきのJDのゴーヤオナニーも消化不良だったしなぁ。
とりあえず……。
「お、君に決めたぁ!」
るかちゃんの好きアニメキャラの真似をして、僕は次なるターゲットを見つけた。
スーツ姿のOL。
真面目そうな眼鏡がなんともエロい。
「こんにちは!僕のち◯ぽどう?」
「粗ちんガッ!」
おー、こういう反応も堪らないなぁ。
「だってそういうおま◯こさんて、すーぐ落ちるもんね。僕のエロゲーの知識だとね!」
「な、なにをするっ!」
「いいケツしてんねー!」
僕はスーツのスカート越しに尻を鷲掴んでやった。
周囲は普通のことのように助けに来ない。
「こんなエロい身体つきしてたらさぁ、毎日痴漢にあっちゃうでしょー?」
「そ、そんなこと……」
「あ、それとも痴女だったりして?」
「う、なにを馬鹿なこと……」
「ま、エロいこと出来たらどっちでもいいやぁ」
そうして僕は彼女のスカートを捲った。
黒いストッキングの中に収まるのは、茶色いヒップハングのパンツだ。
僕はその両方を引き摺り下ろした。
すると、生理ナプキンが引いてあった。
「ああ、なんだ今日当たりの日ですか。だからイラついてたんだー」
「な、なにをするっ!こんなことをして!」
「ま、いいや。とりあえず処理させてねっと」
「ひ、ひぃ!なにしてっ!」
血液のせいで、ぬるっと挿りこんだ。
滑りが良すぎてあまり気持ちよくない。
それとも、るかちゃんとみゆりちゃんのが名器すぎなのかな?
パコパコパコパコ♡
「あー、やっぱ中古のま◯んこはダメっぽいなぁ」
「ぐっ!うほおぉおぉー!」
「ま、とりあえず出すだけだからいいけど」
「や、やめ、い、やぁー!」
「あー知らない女の生理ま◯こでイく!イく!しょんべんするみたいにイくっ!」
「ひぎぃ……!」
バコバコバコバコ♡
ドピュ♡
「あー♡はー♡思った通り、性処理するだけならやっぱ知らない女に限るわー」
「う、うー……」
だって僕は多分今、この世界の神様みたいなもんだからね。
なんでもありなのさ。
周囲の人間は僕の粗ちんを見ても日常的な反応しかしない。
みゆりちゃんが裸で犬のように歩いていてもだ。
あー、やばい、考えたら勃起止まらない。
さっきのJDのゴーヤオナニーも消化不良だったしなぁ。
とりあえず……。
「お、君に決めたぁ!」
るかちゃんの好きアニメキャラの真似をして、僕は次なるターゲットを見つけた。
スーツ姿のOL。
真面目そうな眼鏡がなんともエロい。
「こんにちは!僕のち◯ぽどう?」
「粗ちんガッ!」
おー、こういう反応も堪らないなぁ。
「だってそういうおま◯こさんて、すーぐ落ちるもんね。僕のエロゲーの知識だとね!」
「な、なにをするっ!」
「いいケツしてんねー!」
僕はスーツのスカート越しに尻を鷲掴んでやった。
周囲は普通のことのように助けに来ない。
「こんなエロい身体つきしてたらさぁ、毎日痴漢にあっちゃうでしょー?」
「そ、そんなこと……」
「あ、それとも痴女だったりして?」
「う、なにを馬鹿なこと……」
「ま、エロいこと出来たらどっちでもいいやぁ」
そうして僕は彼女のスカートを捲った。
黒いストッキングの中に収まるのは、茶色いヒップハングのパンツだ。
僕はその両方を引き摺り下ろした。
すると、生理ナプキンが引いてあった。
「ああ、なんだ今日当たりの日ですか。だからイラついてたんだー」
「な、なにをするっ!こんなことをして!」
「ま、いいや。とりあえず処理させてねっと」
「ひ、ひぃ!なにしてっ!」
血液のせいで、ぬるっと挿りこんだ。
滑りが良すぎてあまり気持ちよくない。
それとも、るかちゃんとみゆりちゃんのが名器すぎなのかな?
パコパコパコパコ♡
「あー、やっぱ中古のま◯んこはダメっぽいなぁ」
「ぐっ!うほおぉおぉー!」
「ま、とりあえず出すだけだからいいけど」
「や、やめ、い、やぁー!」
「あー知らない女の生理ま◯こでイく!イく!しょんべんするみたいにイくっ!」
「ひぎぃ……!」
バコバコバコバコ♡
ドピュ♡
「あー♡はー♡思った通り、性処理するだけならやっぱ知らない女に限るわー」
「う、うー……」