この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
という夢を見たんだ
第1章 とりあえずあの子をレイプ

ブヂブヂブヂ!!!!

「いぎゃあぁぁ!やぁぁぁ!」

「オホォォォォ!るかちゃんの処女ま○こゲットー!!!!!!!!」

「いだいいだいいだい!あぎゃあぁ……!」

「ンハァァァ!ひだひだ吸い付いてくるぅぅぅ!」

ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡

「オオオォフ!腰振りとまんねっ!どぉ?どぉ?!るかちゃん!処女喪失どぉ!」

「アッアッアッ……痛い……痛いよぉ……でもあんたが望むから……これは……仕方ないよぉ……」

ずぶっ♡ずぶっ♡ずぶっ♡ずぶっ♡

「そっかぁ、仕方ないかぁ!ボクにレイプされても仕方ないのかなぁ!うほっぉ最高だよぉ!」

「あ、う……あぅぅ……うぁ……」

「ああ、なかのつぶつぶ、まじイイッ!ま○こって皆こうなのかな!こうなのかなぁ!あぁぁるかちゃぁぁぁん!」

「ひぎぃぃ、あぁがぁぁぁ……」

無我夢中で突いてやった。
オナホールでもこんな風に扱ったことないくらい、全身全霊を込めて突き入れてやった。
ボクのでぶな体重をるかちゃんの小さくて細い躰に乗せて、びたんびたんと打ち付ける。

ああ、もう射精寸前ダァ!

「い、いくよ!いくよ!るかちゃん!種付けするよ!精子飛ばすからね!びゅびゅびゅってして欲しいっておねだりして!」

「あ、あぁ、いやだ!いやだぁ!びゅびゅびゅって中出しして下さい!種付けして下さい!受精させてくださいー!」

「うぉーるかちゃん120パーセント可愛いよぉぉ!」

「ああっいやぁ!いやなのに……気持ち悪いのにぃ!ザーメン来るぅ!ザーメン来ちゃうー、あぅー!」

「お、おお、あ、はぁぁっ!!」

「あー、妊娠しちゃうよぉぉ!」

「ふしゅぅー……」

最後の一滴まで絞り出すように中出ししてやった。
脱童貞をしたボクの息子を引き抜くと、被っていたはずの皮が捲れ、赤い鬼頭が現れていた。

陰毛に絡み付く粘液には、血が混じってもいた。


最高だ……。

これは最高の夢だ!!!!

夢落ち上等だ!!!!
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ