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という夢を見たんだ
第1章 とりあえずあの子をレイプ
「るか!四つん這いになれ!」

「は、はい!」

るかちゃんはボクの言われるがまま、犬のように躰を伏せた。

スカートからア○ルとま○こが同時に覗いている。


「うほぉ!良い眺め!るか!もっとケツあげろよ」

「は、はいっ!」

「もっと足も拡げろ!」

「は、はぃぃっ!」

「手でケツ穴拡げろよ!気が利かねぇなぁ!」

「はひぃっ、ごめんなさいっ!」

るかちゃんはボクの精子臭い和室の畳にほっぺをめり込ませて、両手で小さなヒップを拡げてみせた。
赤い可愛いつぼみが丸見えだ。
そこから伸びるアーティスティックでエロい皺の1本1本も。

「おほぉぉぉ!どちゃしこぉぉぉ!」

グヂグヂと先から先走りを垂らすボクの息子。
片想いの彼女の秘部を目の当たりにし、またすぐに……

「お、おふっ、おふぅっ、おっおっおっおぉーぅ……!」

彼女のケツ穴に向かって射精した。
どろりと、赤いアナルにボクのザーメンが溜まる。

あーヤバイ、これだけで普段は何ヶ月もオカズに困らない。
でも、今は、夢の中。
これだけで終わらせたら勿体ない。

「フゥッフゥッフゥ!いつ目が醒めるかわからないからね!朝勿体ない思いをする前にチャッチャと終わらせるよぉ、るかちゃん!」

「アッア……ぁぁ、ヤダ、やめて……わたし……それだけは……」

「アナルからワレメにボクのザー汁垂らしながら何言ってるの?嫌なら逃げればいいでしょ?」

「ああ、だって……だって……あんたが……あんたが望むから……」

2発も出したのにまだガチガチの包茎ち○ぽをるかちゃんの処女口に宛がう。

くちゅくちゅ♡

オス性器とメス性器が擦れ、そんな音が鳴った。
エロ動画より生々しい響きだ。

「んじゃ、挿れるよぉ」

「や、やだぁ!ヒィィイ!」

本当に、これが現実なら……。
彼女の笑顔を想いながら、挿入をしていく。
痛い痛いと悲鳴を上げる彼女。
だってこれはホンモノじゃないからいいんだ。
現実の彼女には、絶対にこんなことしない。
誓っても。
しない!

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