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愛してるからこそ...
第7章 瑞穂とwおめでた




先生はじゃぁお言葉に甘えてお願いしますと
泊まって帰ることになった。

シャワーを浴びるため
お風呂へ誘導すると同時に先程お風呂で
正人とエッチしたことを思い出してしまった。


「ここに正人の新品の下着とスウェット置いてます。」

『本当にごめんね。二人の時間なのに。』

「大丈夫です。私たちはもう一年以上
一緒に住んでるのできにしてませんよ?」


先生はじゃお風呂もらいますと入っていく。
明日の朝はしじみのお味噌汁を作ってあげよう。
卵焼きには大根おろしもつけて。


それから先生をまた和室に誘導し
私たちも寝室で休むことにする。

明日のお買い物楽しみだね。というと
指輪どこのがいいか考えたのか?と言われた。


「うーん…
あ、瑞穂が結婚指輪見に行った時に
BVLGARIの指輪綺麗だったって言ってた。
シンプルだけどよかったって。」

「ふーん。BVLGARIね。いいね。
見に行ってみてハリーも行ってみるか?」


またそんな高級な…
毎日つけるしもう外す事ないものだからな…

でも、婚約指輪と合わせてつけても可愛いかもと
また変なことを考えてしまった。
とりあえず明日見に行って決めよう。

私たちはいつものように抱き合って眠った。



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