この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛してるからこそ...
第11章 いろいろな準備



パスタ(ナポリタンとカルボナーラ)
エビとブロッコリーのマヨ風炒め
生ハムサラダ
小さなラザニア
そしてコーンスープ


あとは後で食べるように
クラッカーの上に生ハムやサーモンクリームチーズなど
いろんなものを乗せて食べられるように
フルーツなども切り生クリームも泡立てておいた。


愛美ちゃんを起こすと
手伝いもせずにごめんなさい。
見て勉強しようと思ってたのにと。

「またいつでも来たらいいじゃん。
ごめんね。正人と二人だけだと思って
軽く準備していたから少ないかも…

追加でラザニアは作ったから
足りなかったらまた何か作るよ。」

『いえ充分です!
やっぱり朱里さんのご飯はおいしそうだなー。』

「そう?ありがとう。

じゃこれダイニングテーブルに並べといてくれる?」

はい。と並べてくれる愛美ちゃんを見ながら
リビングにいる正人たちを呼んだ。


『これ今作られたんですか?』

「そうですよ。」

「朱里は料理好きだしこれがまた美味いんだ。」


そんなことないよ。お口に合うか…と
言う私を後ろから頭を撫でてくれる正人。

『すげぇ仲良しですね。』

正人は当たり前だろ。と嬉しそうだった。


/527ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ