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愛してるからこそ...
第15章 唯一の親戚




ピストン運動をしたりグラインドさせて
朱里にさらに刺激を与える。


「きゃんっ…ぁぁん…ま、たイクッ…」

「まだ我慢しろ。」


朱里はもう無理と朱里の限界まで頑張ったが
足に力が入らなくなっていた。


「俺の首に腕まわして捕まってろ。」

俺は朱里を抱き抱える状態にし駅弁で
朱里を更に攻めてやる。
朱里の膝裏に手を入れて朱里も落ちないように
必死で俺にしがみついている。


パンパンと音がする合間にぐちゃぐちゃと
朱里の愛液と俺の我慢汁が混ざった音がする。

「ぁん…正人ッ!イクっ...」

「っ!俺も余裕ないからイキそうっ!

はっ…ぅっ。やばいイクっ!」

「ぁぁ...イッちゃぅー!!」


二人で絶頂を迎え俺は朱里の中へ
白濁の欲望を注ぎ込んでいた。

はぁはぁと息を整えるまでに時間がかかる朱里。
キッチンでした閉まったことを後悔しながらも
違うシュチュエーションも楽しみだからまたしような?
と朱里に言うと絶対しないと断られてしまった。


服を整えてダイニングテーブルに座ると
直ぐにお兄さんが帰宅し朱里にご飯何?と
聞いて朱里も普通に答えている。

これが家族か…と改めて実感することになった。




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