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愛してるからこそ...
第17章 エロトリオの集結
『いや、若菜さ歩けなくなってるけど
スタイルの良さは変わらないんだ。
手足は細くなってるけど胸はあるし
風呂とか入れる時に見てやっぱ勃つじゃん?
だから若菜が寝たあとに一人でする。』
『え?じゃぁもうだいぶやってないってこと?』
田村が言うには歩けなくなってきた時から
やっていないと言った。
体力も使うしどうやってしたらいいかよく分からないと。
『もう二年くらいかな』
『えー僕はそんなの耐えられない。』
でた!こいつはマジで俺より絶倫だから
香澄ちゃん可哀想だな...
『結城は?毎日お盛んなんでしょ?』
んー。ココ最近週末には予定があって
負担をかけたくないからしてなかったし
平日もしてねぇな。
こんな話してたらやりたくなってきた。
今日帰って朱里が起きていたら誘ってみよう。
そう考えるだけでモノが反応する…
「いや、前にやりすぎて怒られてから
平日はしてないし...
週末は最近予定ビッシリだったから
んっと1週間以上してないな。」
『えー本当に無理…
僕は毎日しないと香澄を感じないと死ぬ…』
香澄ちゃん可哀想に...
「何?お前毎日なの?
香澄ちゃんの負担も考えてやれよ」
でもそんな言葉を砕くような返事があった。