この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛してるからこそ...
第17章 エロトリオの集結
『いやいや、言い出したのは香澄だからね。
毎日しないと付き合ってるって思えない。
夜寝るだけなら会社で居るのと変わらないって。
それにあの仕事バリバリって感じから
家で喘いで淫らな女になる香澄は最高なんだ。』
確かに水本もそうだけど
あの姉妹は揃ってキャリアウーマンって感じ。
水本は落ち着いてるしあの顔だから
会社の顔として常に受け付けにいる。
香澄ちゃんも葛城とうちに来た時
完璧にこなす仕事人間だと思った。
『それにマンネリ化するから
たまに僕達はこれを使うんだ。
あんまり仕事上よくないけど
二人だけの時だけだしさらに盛り上がるんだよ。』
葛城がそう言いながらスマホの画面を見せてくれた。
それは小さな瓶に入っている液体をで説明には
塗ることで締め付け感がさらにマシ
女は淫らになり盛り上がること間違いなし!
と書いてあった。
『媚薬なんだけどこれは本当にやばい。
たまに使うからいいんだよー!』
葛城としては仕事上手にするのはダメだけど
プライベートで合意の上だから大丈夫。と。
『結城もいるならどう?』
葛城に勧められて少しだけ興味があるが
今の朱里でもっと締められてみろ。
俺のモノはちぎられる...!