パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 例の経理の女

でも今は先に体を洗ってもらう事が
先にしてもらいたいことだから我慢だ。


「ありませーん。」とノリにのってやる余裕を見せる。

すると背中を洗っていたタオルが首や手に移動
そのまま向かい合うように回転させられて
胸や腹を洗ってくれる。

立ってと促され俺は素直に立ち上がる。
すると自分の息子はさっきの興奮してしまった時から
大きくなっているのだから．．．


「え？何で？？…何でこんな事になってるの！？」

朱里の反応はもっともだと思う。
普通に身体を洗ってやっているだけなのに
こんな事になっているとは思わないだろう。

「さっきちょっと．．．」

「信じらんなーい…人がせっかく背中流してるのに…」

そうは言われても背中洗いながら
胸が当たってたらしたらそうなるだろ。


「悪い。気にしないで洗って？」

朱里はタオルで足も綺麗に洗ってくれた。
そして例の大きくなってしまった部分を
優しく手で洗ってくれるが
それがまた逆効果だったんだ。


しゃがみこんで洗っているから
俺からは朱里の谷間が丸見え。
洗っているけど扱かれているようにも見え
ますます大きくなっていく。

ダメだ。もう我慢できねぇ．．．