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愛してるからこそ...
第27章 同窓会
早速メールを送り参加の意思を伝えた朱里。
嬉しそうにしながら
俺の存在忘れてないか?と思い
朱里の服の中に手を入れわさわさと触る。
「擽ったいよ…」
「これから楽しいことがあるんだから
その前に俺も楽しませてくんない?」
朱里は何言ってるの?昼間だし
上にお兄ちゃんいるしここリビングだよ?
と必死に抵抗するがそんなことどうでもいい。
「朱里が元カレと会うかもしれないのに
許した俺って優しいよな?」
「それとこれは話が違うでしょ?」
手をどんどん進めていき服の中に手を入れたまま
ブラを下げて胸の蕾を捏ねてみる。
初めは柔らかかった蕾も硬さが増し
ピンとたってきたのが分かる。
「んっ...正人っ…ぁっ…」
「何?」
「ここ…リビングだよ?」
「知ってる。」
じゃぁ辞めよっかと言ってくれるとと思ったのか
俺の手が止まらないことに朱里はオロオロし始めた。
「ここは反応してるしこっちはどうだろな?」
胸はもういい反応を示した。
だったらこっちもと思い履いていた
フレアスカートの裾から手を入れ
下着の上から触ってみると
割れ目あたりがシットリとしているように感じた。