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愛してるからこそ...
第27章 同窓会



下着にシミが出来そうなくらいシットリ
してるんだから直に触れば濡れているのは明確。

「ここは期待してるみたいだけど?」

「んっ…期待は、してないっ…」


朱里もまあまあ素直じゃないから
認めてくれねぇけどこんだけ濡れてれば
やりたくないは通用しないか。

「テーブルに手ついて」

ソファーの前にあるガラスのテーブルに
両手を付かせて立たせると
俺は下着を下げて割れ目に手をやり撫でる。


「ぁんっ…んっ…ぁっ...」

「びちゃびちゃに濡れてんじゃん!」

一度撫でただけで手には朱里の愛液が
たっぷりとつくほど濡れている。

一度中へ指を入れるともう充分すぎるほど濡れている。

「ぁっ…いきなり…入れないでよ。」

「気持ちよかったか?
もっと気持ちよくしてやる。」

後ろから手を出していたから
中へ入れた指をそのまま前の突起へと移動させ
秘部の溢れてくる愛液を吸った。


「きゃっ...んっ…ぁん…あっ...やだ…」

必死に腰を振り口を離そうとしている。
フリフリ振られているケツも可愛く見える。

「じっとしとかないと浩輔さん起きてきたら
何してるかバレるぞ。」

この一言で大人しくなった。




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