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愛してるからこそ...
第27章 同窓会



とりあえずもう濡れ具合は完璧。
あと少しだけ解してやれば入れることは可能だ。

ソファーに座りその上に朱里を座らせる。
俺は足を少し開き朱里は閉じて座る。

その間を擦り付けるように動かすと
朱里の秘部に少し擦れるのか声が漏れていた。


「んっ...ぁっ…」

「このまま入れていい?」

「あぁ…んっ。ぅ、ん…」


あの流産後のエッチOKから
しばらくはゴムを付けてヤッていた。

今回は朱里が危険日じゃないことを
把握しているから生でやる。


自分の反り返ったモノを朱里の中へ入れ
朱里を後ろから抱えて動かす。

グググッと入っていきぐちゃぐちゃ音を立てて
朱里の中を堪能する。


「キッツ…やばいなコレ」

「ぁんっ…んっ。あっ、ぁっ」

背中を反らせ喘ぐ朱里がやけにエロく見え
俺のモノをまた大きくさせた。


「ちょっ、また大きく、したっ…」

「お前が締めるしそんな顔すっからな…」

俺の息も少し上がりさらに興奮を高める。
ぬちゃぬちゃと音がさらに大きくなると
朱里はもう限界みたいだった。


「も、だめっ...イッちゃぅ…」


そんな時リビングの扉が開き
大きなあくびをしながら浩輔さんが入ってきた。



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