この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛してるからこそ...
第31章 ファン登録お礼SS〜初めての...〜




エレベーターでエントランスに行くと
彼が車の側にして携帯灰皿を片手に
タバコを吸っていた。

背が高い正人くん。
私服だとさらに足の長さがよく分かる。


「正人くんお待たせ。」

挨拶をするとちょっと早かったかなと
いつもの優しい正人くん。


「ううん。大丈夫だよ?」

「ならよかった。じゃぁ乗って。」

そう言うと助手席のドアを開けて
私から荷物を奪い取り先に乗せてくれた。

その荷物を後部座席に乗せると
正人くんは運転席に乗った。

「どっか行きたいところある?」

特になかった私はないかなと答えると
じゃ家行ったのでいいな。といい
シートベルトを締めて車を発信させた。


「お泊まり初めてだな?」

「そうだね。夜ご飯はどうするの?」

迎えに来てもらったのさ午後3時。
夜ご飯を食べるのには早すぎる。

また食事の時には外出するのかと思っていると
彼はデリバリーでもしようかと思っていると言った。

/527ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ