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愛してるからこそ...
第6章 家族への報告




「正人!大変!!!」

「何?これより大変なことなんてない。
大変なことになったんのは俺の息子…」


確かに大変なことになってる...
めちゃくちゃ固くなって大きくなっている…


「あのね、忘れてたの!」

「後で聞くからこれどうにかして。」


うっ!!どうにかしてあげたい。
口でしてあげようかと思ったけど
私の秘部もびちゃびちゃだから正直な話
したくなっているから…


「うん。正人して?」

「お、いいの?お父さんいるのに?
声我慢な。出来ないなら顔枕に付けとけ。」


命令口調で言った後私をうつ伏せにさせて
撫でていた私の秘部に大きくなったモノを
少しずつ押し付けてきてゆっくりと入ってくる。


「んっ。ぁん…ぉっき…」

「どうして欲しい?ゆっくり?ガンガンいく?」


どっちも好きなの。
ゆっくり動くとガンガンして欲しい衝動にかられ
ガンガンしてもらうとお互いにイキそうになる。


「どっちも好き…///」

「ふっ。素直だな。
奥?それとも浅くがいい?」

「っ...奧…突いて。//」

「奥様了解。ガンガン突くけどとぶなよ。」


朝から実家で正人に襲われたー!!!
こんな恥ずかしいことは二度としたくないッ!!



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