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不利な恋愛
第2章 踏切
流れで涼真の家へ行くことになった。

両親は仕事で帰宅が遅いんだとか。

涼真と綺羅は無言でゲームに没頭した。

「の、喉乾いたよな?ジュースとってくる」

「誘ったのは涼真なのに。緊張しすぎ。」

「だって…どうしていいか分からない。」

「キスしたい。」

綺羅は涼真を抱きしめ優しく唇を触り、キスをした。

「ふっ…んんっ…」

唾液が顎を伝う。

ボタン空いたシャツ 首筋 薄い唇。

何度も妄想の中でイかせたか分からない。

ゴクン…

綺羅は生唾を飲んだ。


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