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Restraint
第8章 9
俺の息のかかるくらいの距離の耳元でボソッと呟いた鹿野に、思わず身震いする
「欲しい、、
ィきたい゙ぃぃ」
泣きながら手足を動かし、ガチャガチャと拘束具を鳴らしながら鹿野にお願いをすれば
「お願いの仕方教えただろう?」
と冷たい声が上から降ってくる
「壮悟の、、、チンコがほしぃぃ、、、、ヵぁら
、、ぃィかせてくださぃ」
理性なんて数分前に飛んでいいて
バイブの動きに翻弄され、快楽に落ちていく
前立腺を擦りながら俺の腸内で暴れるバイブに絶叫させられながら、そのまま気を失った