この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Restraint
第8章 9

「反抗的なのは嫌いじゃないけど、むしろ燃えるね」

肌を這う指はやはり壮悟のものじゃない

「跡だけはつけるなよ
萎えるから」

「ああ
にしても、ほんと
店に欲しいね…この子
検事じゃなきゃ金積んで店で雇うのに」

惜しげに言いながら、俺の体を拘束していたモノを外していく
抵抗しようとしたが、全く動けない
検事だってことを知ってる、ということは下手をすればバラされる、、、、。

そのこともあってか体はピクリとも動かない

「直樹、ちょっと付き合ってやれよ」

「そう、、、ご
やだ、、、、壮悟以外やだ」

「オネダリか?
残念、今日は俺はヤラない。こいつに付き合ってやれ」

/181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ