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Restraint
第13章 4
アナルから指を抜いてさすがにこれ以上は体力が持たないし、これ以上薬が残ることはないだろうと、指を近くのティッシュで拭いてゴミ箱に捨てれば
未だに立ち上がっている俺のチンコ
「おいおい
ふざけんなよ」
「ふざけてなんかないよ
俺は、アンタともう一度セックスをしたい
吸い付くようなナカ、引き込むような締め付け
ホント堪んない
それを俺はもう一度味わいたい」
「俺は、二度とゴメンだよ」
体を捻って脱しようとするがそれも叶わず
ベッド中央まで戻され、正常位の体勢と同じ体勢で大谷から見下ろされる