この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Restraint
第4章 12

MacBookをそっと覗けば英語以外の言葉で書いてあり
俺には到底理解ができない

近くに置いてある医学書も何語かわからず

水を片手に飲みながら片手で開いていく

内蔵の写真が大半で、急いで本を閉じる

水をもう一度喉に流し込んで、 鹿野を見つめる


「お前は、朝から何がしたいんだ」

「起きたのか?」

「ああ、視線がやけに刺さるからな」

顔の上に乗っけいていた本を閉じ、パソコンを閉じる

「腹減ったな」

「鹿野?何がいる?」

「お前でいい」

「冗談だ、、、ろっ」

いきなり引っ張られ、ベットの上にうつ伏せでダイブする
/181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ