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Restraint
第4章 12
「俺は、冗談は言わねぇよ」
誘導する様にチンコに手を導き、ズボンの上から触れば
テントをはり、勃起しているチンコ
「病み上がり」
「問題ねぇよ
お前が煽らず動かなきゃいいんだよ」
俺をしたにして、ズボンを脱がせ、ゆっくり指を体に這わす
「傷は?」
「問題ない
特に痛くはない」
根性焼きも、きちんと処理してくれたおかげか目立つほど跡ものこらなかった
今までは、放置して直していたから、残っているけど
ゆっくり指を這わせ、アナルにローションを塗りゆっくり指を入れていく
「ん、、、ぁふっ、、はぁ、あぁ」