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Restraint
第4章 12

「もう入れるぞ」

昨日突っ込んだせいか、特に前戯もなく突っ込んでくる

「、、っ痛、、、ったい」

相変わらずの裂けそうな痛みに顔をしかめる

「煽んなよ
相変わらず処女みたいな穴だな」

「お前がでかいんだよ、鹿野」

イヤミの様にいえば、火がついたのか
一気に奥に突き上げてくる

体を串刺しにされるような感覚
朝から、思いっきりほって、掘られ、感じる

「ぁっっ、ぁあ゙
ひっ、あン、あン、、、ひぃっ」

えぐるように奥に奥についてくる
本人曰く吸い付きが良くなるらしいから奥をつくらしいが
はじめは、正直吐くと思った

「ィきそっ」

自分のチンコを握って、シコって射精感を高める

「ぁッ、イク」

眉間に皺を寄せ、ドピュドピュっと出した精子はお腹の上に散り
お腹の上で生ぬるい感覚だけを残す

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