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Restraint
第4章 12
「早漏か、てめぇは
もう少し付き合え」
俺がイッても関係なく前立腺を擦り
俺に快感の余韻を持たせることなく
また次の快感を与えてくる
「あぁ、ぁッ
鹿野っ、や、、、めっろ」
「やめる訳ねーだろ
こんないい顔してんのに」
奥に奥に入って来ようとする鹿野のチンコ
それに絡めるように吸い付く俺のナカ
「っ、、、ぃったい」
「ヨガってトコロテン状態のやつがいうセリフかよ」
「ちがっ、、、腹」
傷口が開いた時と同じ感覚
胸元の傷も何度か開いて
痛みを味わっている
「やりすぎたか」
チンコを突っ込んだまま、腹の包帯を退けていき
ガーゼをめくる
「冷やすか」