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Restraint
第1章 始まり

「あったり」

ニヤッとしながら前立腺を押すこいつは確信犯だ
麻酔が聞いているのか手に力が入らない

「やめ、、、ろ」

「いい、の間違いでしょ?直樹。昔みたいにヨガれよ」

いきなりの低い声に、俺の全身に鳥肌が立つ
と、同時に鹿野のいう昔、を思い出して興奮してもいた

「今日は、媚薬持ってきたから遊ぼうと思ってね」

「誰が、、遊ぶか
俺はこのあと、、、戻って仕事だ」

「来威さんに2週間絶対安静で、、、って」

ああ、完全にこいつのペースだ
体に力も入らず、されるがまま、自分の尻の穴に指が突っ込まれるのを見るだけ

「ここ、いいでしょ?」

「んっ、、ふぅ」

媚薬を塗った指で俺の腸内をかき回す鹿野
耐えようとして眉間にシワが寄るも
これが鹿野を喜ばすと思うと、腹が立つ

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