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Restraint
第6章 11

「、、、、き、、、おき」

カラダを揺らされ、うっすら目を開ける

「やっと起きたか
昼、食うだろ?」

ああ、もうそんな時間か

ゆっくり起き上がって、差し出された薬を飲んで
ベットから出た

「歩けるか?」

「ん、大丈夫」

ゆっくり歩いてリビングに行けば、そうめんが机の上に置いてあり
近くには、サラダとお茶が置いてある

奥がわの椅子を引き
椅子に座る

「いただきます」

箸をつけて、別皿のそうめんツユにつけ、口に入れる
久々にそうめん食べた

コンビニ弁当とか、弁当屋の弁当も多かったから
こういう炭水化物の取り方は久々だ

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