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Restraint
第7章 10

「わかってます
すぐに謝罪に来なかった事、処理を怠ったこと

そのせいであなたに迷惑をかけてしまいました。今回の怪我の慰謝料、稼ぐはずであった給料、その他の料金はこちらが支払い致します。

裁判を起こしてくださっても構いません」

ソファーから降り、床に座り頭を下げてくる
でも、俺は、、、

「別に起こっているわけじゃない

犯人は、殺したんだろう?」

「はい、今回はこちら、黒豹側で処理を行わせて頂きました
カタギの方の手を煩わすことがないように、と娘には言っているので」

結局煩わすことになってんじゃん、総代
あんたまでわざわざ謝りき来るのか

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