この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Restraint
第7章 10

じゃあ、誰に依存しろという

俺は、弱いからこうやってたばこに依存して自分を保っている

それ以外に依存するものがないから





「直樹」




いつもよりふわりとした声で名前を呼ばれ
鹿野のほうに頭を向ければ


チュッ
鹿野の唇と重なる

角度を変え、チュッチュッと短いリップ音を響かせながら
唇を合わせていく

「ん、」

唇から侵入してきた舌は俺の舌に絡まる
それに答えながら、俺も舌を絡ませる

ちんこ、勃起した

空いている右手をズボンの中に突っ込みチンコを触れば、はち切れそうなほど勃起して存在感を見せる俺のチンコ


/181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ