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Restraint
第8章 9
「んっ、、、ぁ、」
冷たいローションが尻を伝う
アナルに塗りたぐられ、そのまま穴に指を入れる
「やけに締め付けがいいな、今日は」
前立腺をいじったらしまりが良くなるだろう
枕に顔をうずめて、いつもより、なぜか感じてしまう自分が腹が立つ
「めんどくせぇな、、、、」
それだけ呟いた鹿野は俺のアナルから指を一度抜く
枕に顔をうずめているせいで、鹿野がどこに居るのか分からない
「おい、飲め」
「え?ぁあ゛ゔっ」
小瓶を口に突っ込まれ、嗚咽しながら飲み込む
苦い、、、、まずい
吐きたい
「尻揺れんぞ、アナもモノほしそうに誘ってる」
「ぁ、、ぃう、、な」