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Restraint
第8章 9
カラダが高揚する
多分、さっきの瓶は媚薬だ
チンコの根元にコックリングをつけて、また俺のアナをいじっていく
前立腺を避けるようにして
「ぁ、そう、、、ご
入れろよ、、、」
「おねだりにしては、、、、反抗的だな
おめぇは、、、、」
「あ゛あ゛ッ!!」
いきなり穴に突っ込まれたモノ
前立腺を勢いよく擦ったせいで、軽く空イキしてしまう
それは、鹿野のモノじゃない
「壮悟ッ!」
名前を呼ぶが、返事は無く
無言で目隠しをすると、ギシッという音だけが耳に入って鹿野の声は何も聞こえない