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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

権三は構わずに中で逝った。射精した。ドクドクと体の中に熱いモノが流し込まれる感覚に少女は自分の中に精液が出された事を実感し、嗚咽を上げた。普通コンドーム無しのアナルセックスは絶対NGである。膣と違い生殖器官では無いアナルは、排便するだけの器官なので菌が多い。尿道に菌が入ったら大変な事になるのだが、権三は構わずいつも中出しするのである。今まで一度もアメーバ性赤痢や尿道炎などに掛かった事が無い。これこそが今まで福岡の少女たちの性を解放してきたと自称する権三のカリスマたる所以であった。肉棒を真由から引き抜くとダラダラと白濁液がアナルから流れ落ちる。引き抜いた其れには茶色い便が付いていた。
「お疲れさまでした。郷田様。」
レイが権三の労を労わりながら、其れを綺麗に拭き上げた。老人は征服感に満ちた状態で、嗚咽する少女を見下ろしながら言った。
「今日からお前は儂の所有物だ。流し込まれたザーメンがその証左だ。これからは勝手にアナルオナニーする事も、排便する事も禁止する。明日から毎日此処に通って、儂の目の前で排便し、アナルセックスをするんだ。」
あまりにも非情な宣告に真由は嗚咽を止め、力なく権三を見上げるのみであった。
「お疲れさまでした。郷田様。」
レイが権三の労を労わりながら、其れを綺麗に拭き上げた。老人は征服感に満ちた状態で、嗚咽する少女を見下ろしながら言った。
「今日からお前は儂の所有物だ。流し込まれたザーメンがその証左だ。これからは勝手にアナルオナニーする事も、排便する事も禁止する。明日から毎日此処に通って、儂の目の前で排便し、アナルセックスをするんだ。」
あまりにも非情な宣告に真由は嗚咽を止め、力なく権三を見上げるのみであった。

