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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
 権三の言葉に正晃と隆志は垂涎の表情を浮かべた。肉棒を根元まで収まるように深く突き入れた状態で、アナルの出入り口付近で浅く擦り上げる。肉棒にはアナル処女を奪った証である血が滲んでいた。美少女がアナルを犯される場面にも不思議と凄惨さは無い。それはひとえに少女がその口から漏らす、喘ぎ声故であった。肛門周辺には神経の末端が密集している。非常に敏感な部分を、老人の肉棒で擦られる事により、いつものアナルオナニーで得られる快感に比べ、まさしく異次元の快感であった。アナルを肉棒で圧迫される感覚に、自分でも意識せずに真由は声を出していた。気分が高まった権三は肉棒を浅く擦り上げながら、右手でクリトリスを弾くように、再度指マンで中イキさせようと試みた。少女が背中を反らせ快感を貪ろうとするのを、左手で後ろから抱きしめた。もう我慢できなくなった権三は、肉棒を擦り上げるスピードを速くしながら真由に吐き捨てた。
「逝くぞ、真由。中で逝くぞ。」
 権三のその時が迫っているのを察した真由は哀願した。
「おじさま、中は駄目。妊娠しちゃう。」
 それを聞いた四人は笑った。アナルセックスで妊娠すると思っている純朴な少女を凌辱している事が愉快でならなかった。
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