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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

レイから真由が約束をすっぽかした事を聞き、権三は激怒した。だがレイには分かっていた。真由の権三に対する甘えとペナルティを自ら望む気持ちはお見通しだったのである。かつての自分がそうだったのだから。そこでレイは手に持っている書類を見せながら、権三に自分が考え付いたペナルティの科し方を耳打ちした。それを聞いた権三は満面の笑みを浮かべて言った。
「それは良いペナルティだ。考えも付かなかった。面白い。直ぐにそいつが何処にいるか調べさせろ。」
レイはペコリと頭を下げるとその場を辞した。手にしている書類には「五十嵐真由調査報告書」と書いてあった。権三が雇ったお抱えの探偵に真由の事を調べさせたモノである。それを読んでこのペナルティを思い付いたのである。権三が思いつかなかった事をレイは思い付いた。我ながら残酷だと思わないでもなかったが、それよりもこのペナルティを科される真由を想像しただけでアソコが疼いた。
「それは良いペナルティだ。考えも付かなかった。面白い。直ぐにそいつが何処にいるか調べさせろ。」
レイはペコリと頭を下げるとその場を辞した。手にしている書類には「五十嵐真由調査報告書」と書いてあった。権三が雇ったお抱えの探偵に真由の事を調べさせたモノである。それを読んでこのペナルティを思い付いたのである。権三が思いつかなかった事をレイは思い付いた。我ながら残酷だと思わないでもなかったが、それよりもこのペナルティを科される真由を想像しただけでアソコが疼いた。

