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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

それを聞いた真由は青ざめた顔で過呼吸になりそうな程早くなる息を抑えるのに懸命だった。どうして綾がこの事を知っているのか?真由は喘ぎながら尋ねた。
「どうして知ってるの?」
「レイさんから昨日聞いたわ。凄いわね。AVアイドルが知り合いで、その人からセックスを色々教えて貰ってるなんて。」
真由は綾に対してその事を必死に否定しようとした。
「違うの。レイさんの言ってることは全部出鱈目なの。嘘よ。」
「ふーーーん。全部出鱈目なんだ。じゃあ、これは何?」
綾はスマートフォンからイヤホンを引き抜き、液晶画面を真由に見せた。画面には少女がバックから男性に責められている映像が映っていた。朝の閑静な公園に少女の声が響き渡る。
「おじさま、逝く、逝きます」
「良し。逝って良いぞ。逝け。」
「いや~~~。逝く~~っ。」
絶頂を迎える少女と、それを導く老人の声だった。その声はおじさまと真由自身の声だとすぐに判った。ここ3週間のお務めの模様を撮影されたモノだった。真由はその場にヘナヘナと崩れ落ちた。
「どうして知ってるの?」
「レイさんから昨日聞いたわ。凄いわね。AVアイドルが知り合いで、その人からセックスを色々教えて貰ってるなんて。」
真由は綾に対してその事を必死に否定しようとした。
「違うの。レイさんの言ってることは全部出鱈目なの。嘘よ。」
「ふーーーん。全部出鱈目なんだ。じゃあ、これは何?」
綾はスマートフォンからイヤホンを引き抜き、液晶画面を真由に見せた。画面には少女がバックから男性に責められている映像が映っていた。朝の閑静な公園に少女の声が響き渡る。
「おじさま、逝く、逝きます」
「良し。逝って良いぞ。逝け。」
「いや~~~。逝く~~っ。」
絶頂を迎える少女と、それを導く老人の声だった。その声はおじさまと真由自身の声だとすぐに判った。ここ3週間のお務めの模様を撮影されたモノだった。真由はその場にヘナヘナと崩れ落ちた。

