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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。
「イヤ、やめて。それだけは。」
 親友だと思っていた綾が、自分の秘密を握り、豹変した事に恐怖感を抱いた真由は、生来の気の弱さ故、綾に対して哀願するしか取る術を知らなかった。それは真由を知り尽くした綾の計算の内であった。綾は愉快さを噛み殺して言った。
「今日の夜9時、なつき公園に集合だ。」
「今日はHKDのレッスンで・・」
 と答えた真由の頬を綾の手がぴしゃりと打つ。声を荒げて言った。
「お前の都合など関係ねぇんだよ。レッスン休むなり、早退するかして都合付けんだよ。」
 真由は生れて初めて他人から頬を張られた。親からもされた事の無い仕打ち。それに相まって綾の今までの態度を一変させた毒々しい物言いにすっかり委縮してしまっていた。
「行きます。行きますから、どうか秘密だけはお願いします。」
 おずおずと憐憫を乞う真由に、綾は鷹揚に「ああ、」と頷き言った。
「お前がこちらの命令を守りさえすれば、友人の誼で秘密は守ってやる。約束する。」
 それを聞いて真由は、絶望の淵から明るい光を見た様な気がして鼻を啜り上げた。
「秘密は守ってやる。命令を守ればな。」
 綾は真由に再び同じ事を言った。その邪悪な表情は女子中学生のそれではなく、凶悪な犯罪者のそれであった。
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