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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。
夜9時・・・・・。
 時間きっかりになつき公園にレイの乗ったリムジンが到着した。真由は綾にせっつかされ共に乗り込んだ。昨日のお務めをすっぽかした為、真由はレイと顔を合わすのが罰が悪かったのだが、レイは何事も無かったようにその事に触れなかったのでホッとした。リムジンは博多の街並みをゆっくり進みだす。だが、車はいつも通る道とは違う道を行く。真由は車がおじさまの屋敷ではなく、どこか別の目的地に向かってる事に気付き、不安を募らせた。無言の車中。何をされるのか分からない恐怖感から、真由が口を開いた。
「あの、すいません・・・・。一体何処へ行くんですか?」
「博多川の河川敷よ。」レイが答える。
 博多川・・・。福岡県福岡市博多区にある河川で、那珂川から分流し、博多区の市街地を流れ、再び那珂川に合流する川である。河川敷ということは那珂川との合流地点辺りであろうか?そこへ行って何をするのか?全く見当が付かない真由に対して、綾が上機嫌で尋ねた。
「真由。早川巧(はやかわ・たくみ)っていう人、知っている?」
 早川巧。その名前に全く聞き覚えは無かった。誰だろう?ぽかんとする真由をよそに、レイと綾は顔を見合わせ含み笑いを漏らした。それを見て真由は、聞かずには入れなかった。
「早川巧さんとはどなたですか?」
「博多川の河川敷で暮らすホームレスよ。」
 レイが平然と言い放つのを見て、真由の顔は段々と青ざめていく。もしかしてと、頭の中を悪い考えが駆け巡る。愉快で堪らないといった風で綾が言い放つ。
「これから河川敷で暮らすホームレスのテントに行って、そこでセックスするのよ。あんたのおまんこの初体験の相手はホームレスなのよ。」
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