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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

ホームレスに排便する所を見られ、おちんちんをアソコに入れられ、処女を奪われるのだ!しかもそれはなかば強制されてである。こんな可愛そうな中学生が他に居るだろうか!と、考えるだけで真由のクリトリスはビクビクと脈動してしまうのであった。レイは真由に自ら浣腸を注入するのではなく、綾に託した。真由にとっては同じ学校のクラスメートに弱みを握られ、浣腸されるというのは、屈辱的以外の何物でもなかった。それも、又、レイの計算の内でもあったのだが・・・・。綾は無遠慮に真由のアナルにぶっとい注射器を差し込み、直腸に牛乳を流し込んでいく。
「駄目。綾、止めて。お願い。」
綾は真由の哀願もどこ吹く風だった。
「なにが止めてだ!排便する所を見られると興奮する変態女が!こっちはお前の変態願望に付き合ってやってるんだから感謝したらどうなんだ!」
綾の罵倒には真由を貶めてやろうという加虐心と、自分にもハッキリ存在する変態願望を人に満たして貰える真由への嫉妬心が混ざり合ったモノであった。真由のアナルへ次から次へ浣腸しながらレイに言った。
「レイさん、真由のアナル。穴がでかくないですか?」
「真由ちゃんはここ3週間、郷田様の大きいペニスでアナルを犯されていたから、きっと拡張されてしまったのね。大きいうんちが出るようになって良かったわね。」
レイは他人事の様に言うのであった。
「駄目。綾、止めて。お願い。」
綾は真由の哀願もどこ吹く風だった。
「なにが止めてだ!排便する所を見られると興奮する変態女が!こっちはお前の変態願望に付き合ってやってるんだから感謝したらどうなんだ!」
綾の罵倒には真由を貶めてやろうという加虐心と、自分にもハッキリ存在する変態願望を人に満たして貰える真由への嫉妬心が混ざり合ったモノであった。真由のアナルへ次から次へ浣腸しながらレイに言った。
「レイさん、真由のアナル。穴がでかくないですか?」
「真由ちゃんはここ3週間、郷田様の大きいペニスでアナルを犯されていたから、きっと拡張されてしまったのね。大きいうんちが出るようになって良かったわね。」
レイは他人事の様に言うのであった。

