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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

その間に綾は注射器6本分の牛乳を真由の直腸内に全て流し込んでしまった。いつも直腸に流し込んでいる量に比べ、大分多い。綾は真由に対する嫉妬心に駆られて、予備の分まで全て注入してしまっていた。それ故に真由のお腹は既にパンパンであった。お腹をちょっと押されでもしようものなら、直ぐに糞便を噴出しそうな程の苦痛に真由は呻く。そうこうしている内にリムジンは博多川と那珂川の合流地点の辺りの河川敷に到達し、止まった。レイが車内から河川敷を指さす。
「あそこの明かりが見えるかしら。」
真由が指さされた方を見ると、真っ暗な河川敷にポツンと明かりが見えている。
「あそこにホームレスのテントが有るわ。向こうにはちゃんと話が付けて有るから、安心して行って来なさい。私たちはここで待っているわ。」
「あそこの明かりが見えるかしら。」
真由が指さされた方を見ると、真っ暗な河川敷にポツンと明かりが見えている。
「あそこにホームレスのテントが有るわ。向こうにはちゃんと話が付けて有るから、安心して行って来なさい。私たちはここで待っているわ。」

