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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。
 星の降る夜であった。高い空には満天の星空。いつもなら星空を見上げて物思いに耽る所だが、今の真由はそれどころでは無い。自分から犯されるために一人で見も知らぬホームレスを訪ねる。しかも夜。周囲は真っ暗で人気も無い。及び腰になるのも無理は無かった。すぐにこの場から逃げ去ってしまいたかったが、もし逃げたら、さらに悪い結果をもたらすだろう。行かねばならない。等ともっともらしい理由を付けて、真由は自分を納得させようとしていた。確かに恐怖心は有ったが、それと同じ位に、ホームレスに排便を見られる事、強制的にセックスをさせられる事に興味が有ったのである。しかし、それを真由は認めたくない。だから自分の行動に理由付けする為に、強制的に命じられて仕方なくホームレスの所に行くというポーズを、綾やレイの前で取ったのである。もっともレイはその事はお見通しだったが・・・・。
 川辺に近づくとばしゃばしゃと河川敷を洗う水音が聞こえてくる。昼間の明るさを完全に失った漆黒の川は、真由を引き擦り込もうとしているのかもしれなかった。そんな川辺の、護岸堤防の上にテントはあった。テントというか木組みに段ボールやビニールシートを組み合わせて作られた粗末な小屋である。小屋の中から外へ明かりと共にテレビの音が漏れていたので中に誰か居るのが推察できた。真由は恐々、声を掛けた。
「すいません・・・・・。」
 しかし、真由のか細い声は小屋の前に置かれている発電機の唸り声に搔き消された。どうしようか。暫し思案した真由だが、再度覚悟を決め声を掛けた。
「すいません・・。どなたかいらっしゃいませんか?」
 小屋の中から聞こえていたテレビの音が消えた。発電機の唸り越えだけがその場を支配する。真由が緊張していると、中からのっそりと浅黒く日焼けしたずんぐり体型の男が現れた・・・・・・・・。
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