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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

ホームレスの早川巧は驚いていた。自分を訪ねてきた少女があまりにも美しい少女だったからだ。昨日、レイと名乗る女が訪ねてきた。その女が言うには中学生の妹の初体験の相手を頼めないかという依頼だった。その娘は横枕真由という名前だと聞かされた。ホームレスに恥ずかしい姿、つまり排便をする姿を見られたいという願望と犯されたいという願望を持て余し、毎日オナニー三昧だと言う。そこで相手をしてくれるのなら、それ相応の謝礼をくれるとの話だった。初めはその話を断った。ホームレスに犯されたいと望む女子中学生など、誰からも相手にされない不細工のデブ以外いないと思った。ホームレスとはいえ人間である。いくら女に飢えているとはいえ、不細工なデブと性交する等まっぴら御免である。一人でせんずりこいている方がマシであった。だがレイはしつこく食い下がる。会うだけでも良い。自分の好みでない少女だった場合はキャンセルもOK。その場合でも謝礼は払うし、その他欲しいモノも買ってくれるという破格の条件であった。その話に巧は乗った。少女に期待はしていなかったが、こんなにうまい話は滅多に無いと思ったのである。小屋の前で稼働している発電機もテレビも謝礼の一環として買って貰ったモノであった。上手くやったとホクホク顔でいた所にやって来たのが、HKDのメンバーである真由であった。もっともこのホームレスはHKDの事など知らなかったのであるが・・・・。

