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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

真由はホームレスの小屋の中で正座してテレビを見ながら驚いていた。小屋の中にテレビが有る事にである。映りはちょっと悪いが、十分に視聴に耐えるレベルである。発電機で起こした電気でテレビや部屋の明かりを取る等、中学生の少女には考え付かない事であった。真由はテレビを見ているフリをしながら、チラチラとその男を盗み見た。小屋の隅に立ち、こちらを男はジーッと見ている。年の頃は40~50代位だろうか?はっきりとした年齢は分からない。生えるに任せたボーボーの長い髭。頭髪も何年も散髪に行っていない様子で、脂ぎった長い髪を後ろで束ね、ポニーテールの様にしていた。髪の表面には無数のフケが付着している。顔色は浅黒く、日焼けによるものなのか、長年風呂に入っていない事によるものなのか、判別が付かなかった。顔も栄養状態不良と思われる故の皺が多く刻まれていた。それ故に年齢の判別が付かなかったのであるが、もしかすると真由の母親の美智代ぐらいの年齢かもしれないと漠然と思っていた。小屋の中は男の体臭が籠り、獣の住処の様だ。真由は短く呼吸を吸い込む。野獣の匂いがした。僅かづつではあるが性欲が高まってくる。真由は我知らず早くなる呼吸を男に気付かれない様に懸命に抑えた。男も同じだった。力ずくで少女に襲い掛かり気の済むまで犯してやりたい。という衝動を抑えていた。

