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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

レイと名乗る女から十分言われていたのだ。先ずは少女が排便するのを見てやらなけれなならない。犯すのはその後だ。勝手な事をしたならば、金も払わないし、それ相応の制裁を加えると一緒に連れてきたボディガードを顎で示し、威嚇してきたのを思い出していた。勝手な事は出来ない。真由は全く気付いてはいなかったが、実は小屋の中には高感度カメラがいくつも取り付けられていた。ホームレスが勝手をしないように監視する為と、真由のおまんこ処女喪失セックスを撮影して商品化する為である。その為に部屋を明るくする必要があった為、発電機を贈与したのであった。2人が息を潜めて様子を窺い合う中、ゴロゴロと真由のお腹が鳴る音がはっきりと響いた。男はレイから真由は浣腸をされた状態で小屋を訪ねてくると聞かされていた。早川は本当にこんな美少女の排便が見れるのかと疑問に思っていたのだが、そのゴロゴロという下品な音や少女の脂汗を滲ませた切迫した表情に因って確信に変わった。何か訴えたげな少女に対し、男は部屋の隅に置いてあった青いバケツを指さした。
「あれに、しろ。」
「あれに、しろ。」

