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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

排便の解放感に最近覚えたばかりの中逝きオナニーの快感が合わさり、雲の中を彷徨う様な感覚を貪る真由。早く逝きたいと少女は願った。しゃがみながら周囲を見渡す。草叢の中に折れた枯れ枝を見つけた。真由はそれを幸いとばかり拾うと、躊躇なくアナルに導いた。落ちている枝など排泄器官に入れるのは、衛生上の観点から良くない。真由もそれは承知していたが、オルガスムスを味わいたいという強い性欲が勝った。枯れ枝を根元まで深く挿入すると、枝にアナルが圧迫される感覚で思わず吐息が漏れる。同時に仲逝きオナニーで真由は堪らず小さな声を漏らし、誰ともなしに言った。
「逝く、逝きます。ごめんなさい。」
最後の「ごめんなさい」は周囲を憚らない絶叫だった。絶叫と共に真由の性器から粘ついた愛液が飛び散った。今まで草叢の中で泣いていた名も知らぬ虫たちの声が、潮を吹いた途端、静まり返る。誰にも見られていないと思っていたが、虫たちには見られていたのだ。そんな事を考えながら真由は逝った。オルガスムスにより体がガクガク震える。
「逝く、逝きます。ごめんなさい。」
最後の「ごめんなさい」は周囲を憚らない絶叫だった。絶叫と共に真由の性器から粘ついた愛液が飛び散った。今まで草叢の中で泣いていた名も知らぬ虫たちの声が、潮を吹いた途端、静まり返る。誰にも見られていないと思っていたが、虫たちには見られていたのだ。そんな事を考えながら真由は逝った。オルガスムスにより体がガクガク震える。

