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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。
 秋の夜の静寂な川辺に少女の下品な排便の音が響き渡った。真由はホームレスに聞こえるのではないかと肝を冷やす。ホームレスの小屋まで100メートル以上離れているので、聞こえる筈は無いが、そう思えるほどの大きな、それでいて下品な音だった。真由は排便を一旦、止めようとも思ったのだが、綾によっていつもの倍の牛乳を直腸に流し込まれ、ずっと排便を我慢していたのである。便意を止めることが出来なかった。
「ビチ、ビチ、ブリッッ、ブー、ブリッ」
 下品な音を高らかに響かせて、野外で野糞をする自分。真由はあまりの恥ずかしさから、排便しながら涙を流した。だが一方で、野外で下品に排便する所を人に見られているかもしれない、見られたいと考えると、背徳感で背筋がゾクゾクし、秋の夜が涼しいというより寒く感じられる程であった。排便の解放感と誰にも見られていないという確信が、真由の行動をより大胆にさせる。便をひり出しながら、自らの性器に右手の中指を出し入れする。いきなり指を入れても痛まない程、あそこは潤っていた。淫魔たちの調教により、排便とオルガスムスが一体となって結び付けられていた。それにより排便すると、性欲の高まりにより我慢出来なくなってしまうようになっていた。変態少女の誕生であった。
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