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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

神崎先生は怖い顔をしてナースに警察に連絡するように言った。ナースは急いでナースセンターに駆けていく。真由にはどういう事なのか事情が呑み込めなかった。神崎先生は真由に向き直って言った。
「真由ちゃん。大学の先生が来る予定もないし、夜中に検査をする予定もないのよ。」
「それじゃあ・・・・、昨日の検査は?」
真由は不安げに訊ねた。神崎は一呼吸置いて答えた。
「偽医者よ。多分、変質者だわ。」
それを聞いた途端、真由は全身が総毛立つ感覚に襲われた。手術を回避するためと信じ、牛乳浣腸を受け入れ排便し、クリトリスを擦られ初めてのオルガスムを強制的に味わされ、それをビデオに撮られてしまっている。それは医師とは関係なくただの変質者だったのである。
「きゃーっーーーっ、嫌っっーーーっ。」
真由は叫び声を上げた。上げながら目の前が真っ暗になるのを感じた。神崎先生が真由を抱きしめながら何かを言っていた。だが真由にはその声はまるっきり聞こえてはいなかった。真由は意識を失った。
「真由ちゃん。大学の先生が来る予定もないし、夜中に検査をする予定もないのよ。」
「それじゃあ・・・・、昨日の検査は?」
真由は不安げに訊ねた。神崎は一呼吸置いて答えた。
「偽医者よ。多分、変質者だわ。」
それを聞いた途端、真由は全身が総毛立つ感覚に襲われた。手術を回避するためと信じ、牛乳浣腸を受け入れ排便し、クリトリスを擦られ初めてのオルガスムを強制的に味わされ、それをビデオに撮られてしまっている。それは医師とは関係なくただの変質者だったのである。
「きゃーっーーーっ、嫌っっーーーっ。」
真由は叫び声を上げた。上げながら目の前が真っ暗になるのを感じた。神崎先生が真由を抱きしめながら何かを言っていた。だが真由にはその声はまるっきり聞こえてはいなかった。真由は意識を失った。

