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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸
あれそれと色々考えている内にあっという間に10時も30分を過ぎた頃、遂に神崎先生が回診にやって来た。ナースが一人付き添っていた。いつもの顔なじみのナースだった。昨日の夜のナースではない事に真由は安堵した。
「真由ちゃん。どう、具合は?」
 まん丸い顔に濃い眉毛、少しふっくらした30代前半の女医の姿は真由に安心感を与えた。真由の痴態のビデオを見てもその目に軽蔑感らしきものが無いのを見て真由はホッとした。
「おならや便は未だ出なそう?」
 真由にはこの女医がなぜそんな事を聞くのか理解できなかった。昨日の検査で溜まっていたおならや便は全て強制的に吐き出されたではないか。意地悪な質問だと真由は思った。
「昨日の夜の検査でもう全部出ました。」
 真由がムッとして答えると神崎は怪訝な顔をした。
「昨日の夜の検査って何?」
「夜中に大学病院の先生にされた検査です。」
 神崎先生とナースが顔を見合わせた。
「どんな検査をされたの?」
 真由が口ごもっていると、神崎先生は真由の両腕を掴み、強い口調で再度質問した。その剣幕に押され真由は答えた。
「腸が腐っているからって、牛乳を浣腸されて、排便させられたんです。」
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