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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~
 部屋のLED電球がカーテンを引き夕闇に包まれた薄暗い8畳間を明るく照らしていた。ここは軽部雄二郎の自宅、本人の部屋である。雄二郎は学習机の前に座り、なにやら作業をしている。机の上には鼠色の板コンニャクが置かれていた。コンニャクから独特の磯臭さが漂う中、雄二郎は気にも留めずに板コンニャクの中心に縦に切れ目を入れた。次に鋏で切れ目の中をぐちゃぐちゃにかき回した。一体何をしているのか?勉強や実験をしている訳ではない。コンニャクを使ってオナニーをしようとしているのである。その為のコンニャクオナホールを作っているのであった。コンニャクを使ってオナニーをするなどと云うのはオナホール誕生以前、一昔前の話である。何故ならコンニャクはオナホールに快感度では及ばないからである。それなのに雄二郎は何故コンニャクを使うのか?それはひとえにコストの問題であった。オナホールにローションを付けて買うと1000円以上掛かるのだ。中学生で性欲有り余る雄二郎には貰っているこずかいではその費用を捻出できないのである。コンニャクで代用すれば一丁100円ぐらいである。幸いな事にコンニャクは雄二郎家の冷蔵庫に常に備蓄してあるものであった。父親の大好物であったからだ。それを使って無料でコンニャクを手に入れていた。又、ローションの代わりにも冷蔵庫内のバターを使っていたのでこれも無料であった。雄二郎はそういうオナニーを小学5年生の頃からしていたのでコンニャクオナニーを熟知していた。
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