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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~
「真由、今日も中にいっぱい出してあげるからね」
 雄二郎はそう呟くとズボンとパンツを脱ぎ、自らのペニスを取り出した。包茎のペニスはムッとする腐臭を放った。雄二郎は腐臭を放つペニスの皮を剥き、亀頭部分を指を使って優しく扱き上げた。瞬く間にペニスがムクムクと立ち上がった。その勃起ペニスの何とデカい事か!何と形容すれば良いか解らない。勃起前のペニスと比べると10倍以上はある。まるで夏の海の売店で売られているフランクフルトの様な大きさであった。これこそが他に取り柄の無い、皆から落ちこぼれと言われる雄二郎の唯一自慢できるモノがこの大砲の様なペニスだった。雄二郎は左手でコンニャクを持ち、右手で大砲の先をコンニャクの切れ目に当てがった。ズブズブと大砲がコンニャクの中に埋まっていく。コンニャクの冷たさが大砲を通して背筋を震わせた。雄二郎は大砲を出し入れしながら切れ目の中のぐちゃぐちゃ感を味わった。未だセックスの経験はなかったが、ミミズ千匹とはこう云うモノに違いないと一人ごちた。
「真由、気持ち良いよ。気持ち良いよ。」
 雄二郎は壁のポスターを見ながら、大砲を出し入れする速度を速めた。荒げる息が精を迸らせる瞬間が近い事を知らせていた。
「ウオッ!」雄二郎が叫んだ。
 大砲を差し込んだコンニャクの切れ目からは内部に収まりきらないザーメンが迸り出た。
「ふぅ~~。良かった。」
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