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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

雄二郎は一息付くと、精を放って萎えたペニスをコンニャクから抜き、ティッシュペーパーで丁寧に拭き取りながら物思いに耽った。真由をオナネタにするオナニーは最高に気持ちが良いし何度やっても飽きない。真由もオナニーをしているんだろうか?人間である以上オナニーをしない人はいない。重度の身体障害者でも補助を受けて必ずするのである。真由だって必ずしている。何とかしてそれを見る事は出来ないだろうか?どんな事をオナネタにしているのだろうか?雄二郎には想像も付かなかった。真由がオナニーをするも何も日に何度もする程、オナニーに狂っていたのである。又、真由のオナネタの一人は雄二郎であった。女性の90パーセント以上がホームレスや肉体労働者にレイプされている事を想像しながらオナニーしているという統計がある。実際にレイプされるのは嫌なのだが、大部分の女性が自分が嫌悪する人物に無理やり犯されることを想像してオナニーしているのだ。真由が嫌悪している人間、それが雄二郎なのであった。雄二郎は自分が真由に嫌われている事や自分がオナネタにされている事に全く気付いていなかった。ただ、真由も必ずしているであろうオナニーの事を考えると精を放ったばかりの大砲がムクムクと頭を擡げてきた。雄二郎はベッドの下に手を伸ばした。そこから取り出したのは女物の座布団、髪留め、リコーダーであった。それは紛れもなく小学校の時分、クラスで盗まれた真由の私物だった。やはり犯人扱いされ黙秘権を行使した雄二郎が犯人だったのである!

