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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

その日から毎日、権三に呼び出されては浣腸され犯される生活が始まった。排便を勝手にすることは許されず、権三の見ている前だけで許可された。しかも排便もセックスも必ず毎回撮影され、特権階級向けに裏でビデオを流されたのである。其の頃の杏里には地獄の様な苦痛の伴う毎日であった。しかし転機が訪れる。それはそんな生活が三ヶ月ほど続いたある日の事、父親の正晃とのセックスを命じられたのである。裏で流すビデオで本物の近親相姦モノを撮りたいとの事であった。杏里は拒否したが、父は率先して力ずくで娘を手籠めにした。杏里は後で知ったのだが娘を生贄として差し出す見返りに、父親の自分にも娘とセックスさせて貰うという条件だったのだ。犯されながら杏里は心の中で何か燃え上がる感情を感じた。実はファザーコンプレックスの杏里は、心の中で常に父親に犯されたいと思っていて、その事をネタにいつもオナニーしていたのである。これまでに経験した事の無いオルガスムスを何度も味わった。これが被虐心に目覚めるきっかけである。権三に浣腸され犯されるのも苦痛どころか燃え上がる欲情に支配されるようになっていた。又、自分のセックスビデオが裏社会の特権階級の皆様にオナネタとして見られている事にとてつもない喜びを感じるようになった。杏里は自分に秘められていた性的願望に気付いた。父親に犯されたい。実力者におもちゃにされたい。自分の恥部やレイプされている所を見て貰ってオナニーして貰いたい。自分が心の奥底で持っている欲望に気付いたのである。誰もが心の中で持っている願望、変態性に素直になろうと思った。権三に犯して貰う時、そばに父が居る時は2人で犯して貰った。権三に願い出て権三の友人や仕事関係の実力者たちに対し自ら率先して慰み者になった。杏里は自らの殻を破り、性の解放を果たしたのである。

