この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~

鏡に尻を突き出し後ろを振り返って、鏡に映り込んだ自分の局部を見ながら、アナルに指を入れクリトリスを擦るのがいつもお決まりのやり方であった。これは全て病院で受けた性被害を模倣したオナニーである。排便する所や局部を見られながらアナルにバイブをぶち込まれ、クリトリスを擦られ逝かされた体験が忘れられない。もう一度されてみたいと思っているのだと杏里には直ぐ分かった。また真由には元々生まれ持った被虐願望のマゾ性癖がある事も推察できた。何故そんな事が分かるのか?それは真由と杏里は似た者同士だったからである。杏里は高校一年生の時、高校の教師を務めていた父の横枕正晃が教え子のトイレ盗撮事件を起こし、懲戒免職となり、妻にも愛想を尽かされ逃げられ路頭に迷った。それを福岡の闇社会の実力者、郷田権三が拾ってくれたのである。自らが毒牙に掛ける少女たちを調達する仕事には正晃のロリコン気質や変態性が役に立つと評価されての事であった。しかし拾って貰えたのはそれだけが理由ではなかった。もう一つの理由は杏里の存在である。杏里はその当時、少女たちに人気のあったティーン雑誌でモデルを務める地元では名前の知られた美少女であった。権三はそれに目を付け、受け入れる見返りに杏里を生贄に差し出すように求めたのである。信じられない事に父はそれを条件付きで受け入れてしまった。父に権三の家に連れて行かれると、いきなり三人の男達に素っ裸にひん剥かれ牛乳浣腸をされた。そして排便を権三の前で強いられたのである。病院での真由と同じ状況である。ただ一つ違うのは杏里はその日のうちに、尻を拭く間も与えられず権三にレイプされたという事である。しかも父親の目の前で・・・・・。正晃は目の前で泣きながら犯される娘を助けもせず、その行為を撮影する為、ビデオを回し続けたのであった。

